プライバシーポリシー
リクエストの処理、端末に保存される情報、外部サービスへの接続について。
1. 基本方針:テレメトリを使用しない
Blockiumは次の原則に基づいています: 閲覧活動は私的なものであり、利用者だけに帰属します.
Blockiumはブラウザ内で処理し、ダッシュボードの活動を端末に保存します。外部の追跡サーバー、分析用エンドポイント、遠隔のプロフィールデータベースは運営しません。
2. 収集しない情報
利用にアカウントは不要です。フィルター機能は利用者の個人的な閲覧活動を当方へ送信しません:
- 個人を特定する情報: 氏名、メールアドレス、電話番号、アカウント認証情報は不要です。登録やログインなしで使い始められます。
- 閲覧履歴とURL: ルールの判定はChrome内で行います。以下のブロック済みドメインの活動はローカル保存され、当方へ送信されません。
- フォーム情報とパスワード: パスワード、カード番号、フォームの送信内容を収集・送信しません。コンテンツスクリプトはフィルター処理のためページ要素にアクセスします。
- 分析とフィンガープリント: 拡張機能や製品紹介サイトでGoogle Analytics、Mixpanel、Amplitudeなど第三者の行動分析スクリプトは使用しません。
3. 端末内のローカル保存
Blockiumが設定保存に使用するChromeのローカルストレージAPI:chrome.storage.local。端末内だけで使用し、ブラウザのセッションをまたいで設定を保持します:
- モジュールの設定: Cookieバナーの自動処理や脅威警告など、利用者が選んだ設定です。
- 独自フィルタールール: 視覚的な選択ツールで隠した要素は、端末内のCSSセレクターとして保存されます。
- ドメインの許可リスト: 保護をオフにしたサイト、またはCookie通知を許可したサイトです。
- 集計されたローカル統計: ブロック件数、推定節約量、ドメインと時刻を含む最近の活動、ドメイン別件数、読み込み統計です。ダッシュボード用に拡張機能内へ保存し、送信しません。
サイトの言語設定と閉じた言語提案はこのブラウザに保存され、当方には送信されません。
4. Chromeの権限と使用目的
Chrome Web Storeの開発者プログラムポリシーに従い、次のファイルに宣言された各権限の技術的な用途を説明します: manifest.json:
| 権限 | 技術的な用途と利点 |
|---|---|
| declarativeNetRequest | ChromeのC++エンジンで表示前に広告サーバーや追跡リクエストをブロックします。通信内容を外部サーバーへ送信しません。 |
| declarativeNetRequestWithHostAccess | ホスト権限の対象となるリクエストに宣言型ネットワークルールを適用します。 |
| storage | テーマ、許可サイト、独自の要素ルールを端末内に保存するために必要です。 |
| tabs & webNavigation | 現在のサイトの操作、件数表示、画面遷移、タブ別統計、読み込み時間計測に使います。 |
| alarms | EasyListなどの公開リストをバックグラウンドで定期更新するために使います。 |
| notifications | 検出したマルウェアやトラッカーの任意のローカル警告を表示します。 |
| <all_urls> | 訪問先で動画広告を減らし、Cookieバナーを処理し、不要な要素を隠すために必要です。 |
5. 外部サービスとネットワーク通信
自動更新とサイトのサポート機能では外部サービスを利用します:
- フィルターリストの更新: 拡張機能は、信頼されている公開リポジトリから更新済みのオープンなリストを定期取得します。例:
https://easylist.toおよびhttps://raw.githubusercontent.com。これらの通信に閲覧履歴や統計は添付しません。通常のウェブ通信と同様に、提供元はIPアドレスなどの接続情報を受け取ります。 - サイトのホスティングとフォント: サイトはCloudflare Pagesで配信し、Google Fontsからフォントを読み込みます。これらの通信にはIPアドレスなど通常の接続情報が含まれます。
- 利用者が送信するサポート情報: 報告フォームはFormSubmitを使い、メールや問題の詳細など入力した情報を届けます。メールでの問い合わせもサポートの受信箱に届きます。パスワードなどの機密情報は記載しないでください。
6. データ削除と利用者の管理
すべての設定と統計は端末内にあるため、利用者が直接管理できます:
- 保存内容の管理: 独自ルールとCookie例外はダッシュボードで削除できます。サイトの例外は拡張機能の画面で変更でき、要素選択ツールのリセットで現在のサイトの非表示要素を復元できます。
- アンインストール: ChromeからBlockiumを削除すると、端末に保存された拡張機能のデータは直ちに完全に削除されます。
7. お問い合わせ先
本ポリシーやBlockiumのセキュリティ構成に関する質問、ご意見、確認依頼はこちらまで:
メール: blockiumapps@gmail.com
公式サイト: https://blockium.pages.dev
問題の報告: https://blockium.pages.dev/report